甘く質の良いバナナが育つラオス

朝ごはんにもおやつにも丁度良いバナナ。まろやかな甘みに特化した「恋してまろやかバナナ」が新しく仲間入りしました。「ラオスってどこ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。東南アジア内陸に位置しており、実はバナナの栽培に非常に適した国なんです。火山性の肥沃な水はけの良い土と、昼夜の寒暖差が大きい900mもの高地が甘みやコクを強くしてくれます。基準を厳しくし選定した本当に美味しいバナナになっていますので、ぜひ試しに食べてみてください。


シュガースポットが食べごろの証!

ラオスで栽培されたバナナは、お買い上げいただいたタイミングが一番美味しい状態になるよう調整しています。さらに、バナナの皮に黒い点々(シュガースポットと呼びます)が現れたら、しっかりと熟した甘さとコクが味わえます。そのまま食べても美味しいですが、ミキサーでバナナジュースにしてもとろ~り濃厚な味わいに。冷やしてひんやり食べたいという方は、1本1本ちぎってラップで包み、野菜室に入れると日持ちもするのでお勧めです。



※パッケージのQRコードからも、恋してまろやかバナナの生産者さんからのお手紙が読めます。味の感想など、ぜひお返事も書いてください!

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