

青森県が誇る大地の実り
胃での消化吸収を助け、いもの中で唯一、生でも食べられる長いも。いも本来の味を更に実感できる丸々一本の状態で販売しています。産地となる青森県は夏場でも日中涼しく冷涼な土地のため、長いもの栽培において非常に適しています。また、気温が低く長いもにとって害となる虫が少ない為、農薬の量を通常の5割ほど減らすことができ、「青森県特別栽培農産物」にも認定された、安心して食べられる長いもになっています。その中でも、形や大きさに基準を設け厳選された「JAゆうき青森」のものに限定して仕入れています。

栄養豊富な旬の長いもを楽しみ尽くす!
皆さんは長いもの「旬」をご存じでしょうか?長いもには「春堀り」と「秋掘り」があり、それによって旬の時期が異なります。この長いもは5月に種を植え11月から12月に収穫された「秋掘り」のため、貯蔵期間が短くみずみずしい正に旬の味なんです!そんな新物の味わいをまずは生でおろして、とろろで味わってみてください。粘りがありながらもマイルドな口当たりが楽しめます。また、とろろを出汁と混ぜて鉄板焼きにして、おつまみのように食べるのもおすすめ。東急ストアで販売している「博多発和風だし香る山芋鉄板キット」を使っていただくと、ふわふわモチモチな長いもの鉄板焼きが簡単に出来ます。ぜひお試しください!


※パッケージの二次元コードを読むと、「手紙のついた野菜」長いもの生産者さんからのお手紙が読めます。味の感想などぜひお返事も書いてください!
「手紙のついた野菜」長いもを買って
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