

トマトを知り尽くした精鋭たちが愛情込めて栽培
「甘さがギュッ赤美味(あかうま)ミニトマト」は愛知県にあるJA西三河ミニトマト部会で栽培しています。食味が非常に良い品種にこだわり、塩分とミネラルが豊富な土壌で高い生産技術を用いて栽培しています。その年の雨量や気温の傾向など日々の変化に合わせて、ハウスの気温や水の量、肥料などを細かく調整。機械の手に頼らず、JA西三河ミニトマト部会の全員がそれぞれアイデアを出し合い、一丸となって見守り大切に育てているからこそ、自信を持っておすすめできる美味しいミニトマトになっています。

高い技術を駆使して房のまま完熟
房付きで収穫しているのも、このミニトマトの特長の一つです。トマトは房の先端から順に熟し赤くなっていくため、通常は熟したものから収穫していきます。先に赤くなった実が、他の実が熟していくのを待つ間に熟しすぎて実が割れないよう収穫できるのは、長年経験を積んだ職人ならではの技。細かくトマトの様子を見ながら水分量を変え、房になっている全ての実が完熟した状態で収穫することで、みずみずしく新鮮ながら、青臭さのない濃厚で甘い味わいをお届けします。サラダに添えて、美しい赤の彩りや口いっぱいに広がる甘みと旨みをお楽しみください。


※パッケージの二次元コードを読むと、甘さがギュッ赤美味ミニトマトの生産者さんからのお手紙が読めます。味の感想などぜひお返事も書いてください!
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