

富山湾の恵みが育むほたるいか
日本海に面した富山湾は、深く急峻な地形が特長です。浜から沖にかけてなだらかに深くなる他の海域と違い、わずか数百メートル沖で急に深海へと落ち込む崖のような地形が広がり、深海で暮らすほたるいかは、夜になると浮上して水面近くに姿を現します。さらに、漁場が港非常に近いため、水揚げから港までの時間が極めて短く、鮮度を保ったまま素早く運べるのが富山湾漁の強み。この瞬間を捉えることこそ、富山湾ならではのほたるいか漁の醍醐味です。

水揚げから1時間以内のボイルで鮮度抜群!
富山県のほたるいか漁は、網を機械で一気に巻き上げるのではなく、手でゆっくり引き上げる定置網漁が主流となっています。そのため身に傷がつきにくく、ぷっくり張りのある美しい姿を保てます。水揚げされたほたるいかは1時間以内にボイルし、自然な甘みと濃厚な旨みを逃さず閉じ込めます。その日のうちに出荷するから鮮度には自信あり!漁師の細やかな手仕事と海と漁港の近さが、富山県産ならではの味わいを生み出しています。

旬のほたるいかを酢味噌でさっぱり味わう
水揚げしてすぐに茹で上げるから、新鮮さはそのまま。ひとくち頬張れば、噛むたびにぷりっと弾む歯ごたえと、ほたるいか特有のコクのある旨みがじんわり広がり、海の香りがふわりと鼻に抜けます。添えるのは、まろやかな酢味噌。甘みと酸味のバランスが絶妙で、ほたるいかの肝の濃厚な味わいをいっそう引き立ててくれます。シンプルながらも春の訪れを感じられる、富山が誇る旬の逸品です。
店舗によってはお取り扱いのない場合がございます。
詳しくは、店舗にお問い合わせ下さい。
写真・イラストはイメージです。