いちまるきくよの「まいにち東急ストア!」


今月のTopic

9月に入り、秋の食材をスーパーマーケットで見かけることが多くなりましたね。秋鮭・さば・きのこ・さつまいもなどたくさんの旬の味覚を楽しめる作り置きについて知っていきましょう!


作り置きは、調理方法や保存方法、季節などで日持ちする日数が変わってきます。加熱しないものは1~2日、加熱した物は2~3日、酢を使う・味付けを濃くしたものなどは3~4日が日持ちの目安です。食中毒などを起こす危険もあります。ポイントを守って安全に作りましょう。


●清潔な調理器具を使う
菌の繁殖を防ぐために、まな板や包丁などは清潔なものを使用しましょう。キッチン用のアルコールスプレーを使用するのもおすすめ!スプレー後よく乾いてから、調理を始めましょう。


●しっかりと火を通す
加熱することで多くの菌を減らすことが出来ますが、油断は禁物!しっかりと火が通っていないと菌が繁殖する原因になってしまいます。中まで十分に火が通っているかを確認しましょう。


●水気に注意!
水分も保存には大敵です。和え物はしっかり食材の水気をしぼる、煮汁は煮詰めて汁気をとばすなど、料理に余分な水気が残らないようにしましょう。


●スパイス・酢で味付け
唐辛子やこしょうをはじめとしたスパイスや酢・レモン・梅干しなど菌の繁殖を防ぐと言われている食材を使用しましょう。


●保存容器はしっかり乾燥・消毒
保存容器は、きれいに洗い水気がなくなるまで乾燥させましょう。使用する前にキッチン用アルコールスプレーをするとさらに安心!また、保存容器に傷がつくと、そこから菌が繁殖しやすくなるため新しいものに交換しましょう。


●よく冷ましてから冷蔵庫へ
料理が熱いうちに蓋をして保存するのは厳禁!容器に水滴がつくとその水滴から菌が増えやすくなるので、常温に冷ましてから保存するようにしましょう。


●作った日付を書く
保存容器の見えやすいところに、料理を作った日をマスキングテープなどで書いておきましょう。食べきる目安になります。


●清潔な箸やスプーンで取り分け、再加熱を!
作り置き料理は、清潔な箸やスプーンで取り分け、レンジなどで再加熱をして食べるようにしましょう。


●水滴を拭き取る
作り置きした料理を冷蔵庫から一度出して取り分ける際に、蓋や容器についた水滴は菌の繁殖の原因にもなるため必ず拭き取りましょう!


Topic ×フードコーディネーター監修レシピ



 

 

秋鮭のマヨネーズ焼き

サンドイッチ・ドリア・丼ぶりにアレンジOK!

秋鮭を焼く時に身崩れしにくい方法を教えてもらっています。

秋鮭を、焼いたなすや加熱したとり肉に変更してもOK!飾り野菜はお好みのもので!!

◆ 秋鮭 2切
◆ 塩(下味用) 小さじ1/2
◆ 黒こしょう 適量
◆ 小麦粉 大さじ2
◆ オリーブオイル 大さじ2
◆ マヨネーズ 大さじ3
◆ ほうれん草 1/2束
◆ 塩(下茹で用) 小さじ1/2
◆ ピザ用チーズ 40g
◆ ベビーリーフ(飾り用) 適量
◆ ミニトマト(飾り用) 2個

1.秋鮭の水気をしっかりとペーパーで拭き、2等分に切る。塩・黒こしょうをしたら小麦粉を全体的にまぶす。しっかりと水気を切ると日持ちがするので作り置きに良いです。

2.ほうれん草は塩の入ったお湯で茹で、冷水にとりしっかりと水気を絞る。みじん切りにし、ボウルに入れる。マヨネーズを加えよく混ぜる。

3.フライパンにオリーブオイルを熱しを皮目から焼く。弱火で2分ほど焼いたら裏返し30秒ほど焼く。秋鮭をとりだし、皮の方にをのせピザ用チーズものせる。皮目から焼くことで身はしっとりと仕上がります

4.トースターで焦げ目がつくまで4分ほど焼く。

5.とベビーリーフとミニトマトを器に盛る。




 

 

とりムネ肉のオリーブオイル漬け

サラダ・(温・冷)パスタ・サンドイッチにアレンジOK!
簡単に真空にする方法を教えてもらっています。

とり肉を、焼いたなすや加熱した秋鮭に変更してもOK!しっとり食感のメニューです。

◆ とり正肉(ムネ肉) 300g
◆ 塩 3g(肉の重さの1%)
◆ 黒こしょう 適量
◆ にんにく 1片
◆ ローリエ 1枚
◆ ローズマリー 1本
◆ エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2
◆ パプリカ(赤) 3/4個

1.にんにくを包丁でつぶす。ローリエは2か所ほど切り込みを入れる。パプリカは繊維に対して垂直に細切りにし、平らな耐熱容器に入れラップをして600Wで2分ほど加熱する。ローリエは切り込みを入れるとより香りが出やすくなります。

2.とり肉の皮を外し、余分な脂とスジを切る。水気をペーパーでしっかりと拭く。塩をまんべんなくすり込む。黒こしょうもまぶす。日持ちさせる為にしっかりと水気を切ります。

3.チャック付き保存袋に、・にんにく・ローリエ・ローズマリーとエキストラバージンオリーブオイルを入れる。水の入った鍋に袋の口を少し開けたチャック付き保存袋を入れ、水圧で空気を抜く。空気が抜けたらチャック付き保存袋の口を閉める。水圧を使って真空にします。空気が入らないので酸化せず保存力が上がります。

4.沸騰したお湯にチャック付き保存袋を入れ、弱めの中火で6分ほど加熱し、火を止めそのまま常温になるまでお湯につける。常温になったら冷蔵庫で保管する。

5.食べる直前にを食べやすい大きさに薄く切る。パプリカにのせて、の汁をかけ、ローズマリーとにんにくを飾る。




 

 

なすとしらすの万能和え

焼きそば・チャーハン・パスタ・うどんにアレンジOK!
日持ちさせるポイントを教えてもらっています。

なすを、加熱したとり肉や秋鮭に変更してもOK!簡単・便利な副菜です。

◆ なす 1本
◆ 大葉 5枚
◆ パプリカ(赤) 1/4個
◆ 塩(アク抜き用) 小さじ1/4
◆ しらす 30g
◆ 炒りごま(白) 小さじ2
◆ ごま油 大さじ1
◆ しょうゆ 小さじ1
◆ ほうれん草 1/2束
◆ 塩(下茹で用) 小さじ1/2

1.なすは縦半分に切り、更に薄い半月切りにしてボウルに入れる。パプリカは繊維に対して垂直に薄く切り、大葉は千切りにしボウルに加え、塩をする。5分ほどたったら水気を絞る。なすと大葉はアクがあるので塩をして絞ることでアクを抜きます。

2.ほうれん草は塩の入ったお湯で茹で、冷水にとりしっかりと水気を絞る。その後細かく切りのボウルに加える。塩の入ったお湯で茹でるとほうれん草の緑がきれいに茹で上がります。

3.ボウルにしらす・炒りごま・ごま油・しょうゆを加えしっかりと合わせる。時間がたって水気が出てきたらその都度捨てるとより日持ちします。

4.器に盛る。


バイヤーの美味しい物語 FOOD’s Story

 

恵まれた気候と手間ひまで甘いトマトを栽培

北海道仁木町は、味がのりにくいとされる暑い季節でも、甘いトマトを届けてくれる産地です。以前から取り扱いたいと思っていた仁木町のトマトを、現地まで足を運んで交渉を重ねた結果、このたび販売できることになりました。仁木町は昼夜の寒暖差があり、ミネラルを含んだ海風が吹く、トマト栽培に最適な地域。今回お届けする3種類はすべてもともと甘みが強い品種のトマトですが、さらに高い技術をもつ生産者さんが温度や湿度を細かく管理し、しっかりと甘みをのせています。


光センサーでひと粒ひと糖度を測り、選別

3種類のトマトは、ひと粒ずつ光センサーに通して選別しています。ミニトマトとイエローミニトマトは糖度8度以上、ミディトマトは糖度7.5度以上のみを出荷しているので、どれを選んでも濃い味わいをお楽しみいただけます。また3種類ともに皮が薄く柔らかいので、口にしたときの食感も格別。ぜひ少し冷やして、そのままの美味しさをフルーツ感覚でお楽しみください。お弁当に入れるのもおすすめです。

レシピ動画はこちら
ミニトマトを簡単に湯むきする方法を教えてもらっています。


 

辛味成分のカプサイシンが約3.5倍※!!クセになる辛さ
※当社従来品比

9月といってもまだまだ暑さが残り食欲が減退しがちなこの時期、食欲をかきたててくれる、とっても辛い明太子はいかがでしょうか。その名も「無着色辛子明太子・極辛」。博多の地元で親しまれる「福さ屋」が手掛けた逸品です。唐辛子濃縮エキスを溶け込ませた専用の調味液に3昼夜漬け込み、仕上げにも唐辛子をふりかけた、刺激的な辛さ。とはいえ、調味液には魚醤も使っているので、旨みもしっかりあってクセになる味わいです。いわゆる激辛が得意でない方でも楽しめる明太子です。


明太子に一番適した2、3月の卵のみを厳選

素材となる卵は、未成熟でも、成熟し過ぎてもおいしい明太子にはなりません。「福さ屋」では、明太子にとって一番いい成熟具合となる2月~3月の卵のみを使用しています。この時期の卵は皮にも粒にもハリがあり、明太子ならではのプチプチ食感をお楽しみいただけます。お召し上がりの際は加熱をせず、ぜひプチプチ感をそのまま味わってみてください。

レシピ動画はこちら
明太子の中身を上手に絞り出す方法を教えてもらっています。


 

茨城県産の紅あずまだけで作った芋あんがたっぷり

秋の味覚がおいしい季節。さつま芋を使ったオリジナルのだんご「芋あんだんご」ができました。芋あんには、茨城県の契約農家から仕入れた紅あずまを100%使用。おいしいあんに仕上げるため、バターを加えたり、牛乳を混ぜたりと試作を重ねた結果、なにも入れないお芋だけのあんに辿り着きました。砂糖を加えただけの、ほぼさつま芋そのままのあん。しっとりとした食感とあっさりとした味わいで、芋そのものの味が楽しめます。


国産の上新粉を厳選したお米の味が味わえるだんご

だんごには国産の上新粉を使っています。お米の味が感じられ、もちもち感が格別。今回はしっとりとした芋あんに合うよう、やわらかめの食感に仕上げました。ひと粒が大きく食べ応えがあり、串に刺していないので、家族でシェアすることもできます。11月頃までの、秋限定の味。日本茶と一緒に、ぜひほっこりとした時間をお過ごしください。


 

銀鮭西京焼き海苔弁当がさらにおいしくリニューアル

今注目の海苔弁当の中でも一番人気の「銀鮭西京焼き海苔弁当」を、もっと楽しんでいただきたいとの思いで、この度リニューアルしました。メインの銀鮭は大きく厚切りになり、ますます食べ応え満点に。さらにその銀鮭を48時間漬け込むことで、中までしっかり味が染みた、濃く深い西京焼きに仕上げました。口にすると、銀鮭の旨味と西京味噌の甘みがいっぱいに広がります。


いろいろなおかずが満載 最後まで飽きずに楽しめる!

メインの銀鮭や焼海苔のほかにも、ちくわ磯辺焼き、玉子焼、青菜のおひたし、きんぴら、大根酢漬をトッピング。ごはんには鰹節をきかせたタレをかけ、いろいろな味わいを最後まで飽きずに楽しめるお弁当にしました。ますますおいしくなった銀鮭西京焼き海苔弁当をぜひご賞味ください。


秋のお悩みお答えします!

 

ひと味違った風味に仕上げる方法を教えてもらっています。

◆ ぶなしめじ 50g
◆ まいたけ 50g
◆ えのき茸 50g
◆ 生しいたけ 4個
◆ パプリカ(赤) 1/4個
◆ ピーマン 2個
◆ しらたき 300g
◆ ごま油 大さじ2

A
◆ 和風だし 小さじ1
◆ しょうゆ 大さじ3
◆ 料理酒 大さじ1・1/2
◆ 砂糖 大さじ1・1/2
◆ みりん 大さじ1
◆ 唐辛子(輪切り) 少々

1.しらたきは流水で洗い、食べやすい長さに切る。耐熱ボウルにしらたきを入れ、ひたひたになるよう水を加えラップをし、600Wで3分加熱する。ザルにあげる。しらたきのアクを抜き、くさみも取ります。レンジを使用すると茹で時間を短縮できます。

2.ぶなしめじ、えのき茸は石づきを取り、ほぐしておく。まいたけは手でほぐし、生しいたけは石づきを取り、軸と分けて2~3mmに切る。軸は縦に切る。ピーマンとパプリカは種を取り、千切りにする。

3.フライパンにごま油を熱し、を炒める。きのこ類に火が通ってきたらAを入れて煮汁が煮詰まるまで炒め煮する。

4.器に盛る。


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