いちまるきくよの「まいにち東急ストア!」


今月のTopic

少しずつ気温が下がりはじめ、いよいよ秋本番!たくさんの食材が旬を迎えるこの季節、みなさんが一番楽しみにしているものは何でしょうか?今回は秋が旬の食材の中で、昔から大切にされてきた「お米」について知っていきましょう。


お米の魅力、それは和食だけでなく洋食や中華など、どんな料理とも相性が良いこと!ほんのりとした甘みがあるものの、それぞれの料理の邪魔をすることはありません。そのまま炊く以外にも米粉やお団子などに加工されたり、味噌や酒といった調味料の原料にも使われているので、私たちの食生活からは切り離せない重要な食べ物なのです。



食料自給率とは、国全体で見たときに、私たちが消費した食材に対して、国産のものがどのくらいあるかを表す数字です。お米だけを見ると自給率はどの年においてもほぼ100%でした。
(農林水産省 総合食料自給率(カロリー・生産額)、品目別自給率等 参考)
しかし、長らく主食として重宝されていたお米は、日本人の食生活が変わってきたことで消費が減り続けています。また、人口減少や米農家の高齢化などの影響により、生産量も減り続けている状態です。そんな中私たちが未来の食文化を守るのに必要なことは、お米をできるだけ食べることです。まずは主食を「ごはん」にすることから始めてみましょう。健康なカラダをつくるには、栄養バランスのとれた食事をすることが必要ですが、忙しい毎日の中で、栄養バランスを考えながら食べるのはとても大変です。しかし、料理の組み合わせで考えると思ったよりも簡単です。料理は主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質・脂質)、副菜(ビタミン・ミネラル)という3つに分類できます。どんなおかずにも合う主食である「ごはん」さえあれば、他の料理を組み合わせて、簡単に栄養バランスのとれたお食事ができますよ。



近年、稲が育つ夏場の気温が上昇していることがおいしくふっくらとしたお米を作るのを妨げています。お米は新潟県や北海道、秋田県のような寒暖差が生まれる寒い地域で育てることででんぷんを多く蓄え、おいしくなるといわれています。しかし、地球温暖化で昼夜の寒暖差も小さくなり日中30度以上を記録することも増えたため「高温障害」となり小粒に仕上がってしまいます。現在は、高温障害に強い稲の開発が取り組まれています。


Topic ×フードコーディネーター監修レシピ



 

 

えびと秋野菜の揚げ出し

えびの下処理でプリプリ食感がU P!

えびの油はねを防ぐ方法を教えてもらっています。

元気なカラダ作りに役立つタウリンが豊富なえびが彩りきれいな一皿。

◆ えび 4尾
◆ かぼちゃ 40g
◆ なす 1本
◆ まいたけ 40g
◆ いんげん 4本
◆ かいわれ大根 少々
◆ 片栗粉 大さじ1
◆ 揚げ油 適量

A
◆ だし汁 200ml
◆ みりん 大さじ1・1/2
◆ しょうゆ 大さじ3
◆ 砂糖 小さじ1

1.なすは縦半分に切り、皮に細かく斜めの切り込みを入れてから食べやすい大きさに切る。まいたけは食べやすい大きさにほぐし、いんげんはヘタを落として半分の長さに切る。かぼちゃは薄切りにする。

2.えびは尾の一関節だけ残して殻をむく。尾を斜めに落とし包丁で水気をこそぎ出す。背に対して平行に切れ込みを入れてワタを取る。内側に数か所斜めに包丁を入れてスジを切る。背側を上にしてまな板に並べ、真上から押してスジをのばす。丸めてつま楊枝でとめる。片栗粉をまんべんなくまぶす。えびの内側を切っておくと揚げた時に縮んで丸くなるのを防げます。

3.鍋にAを入れてひと煮立ちさせておく。

4.180℃に熱した揚げ油でなす・まいたけ・いんげんを30秒ほど、かぼちゃを2分ほど素揚げする。えびは40秒ほど揚げる。素揚げにより色鮮やかに仕上がります。

5.器にを盛り、をかける。かいわれ大根を添える。




 

 

じっくり味しみ牛の角煮

湯通しにひと手間加えて、付け合わせを鮮やかに!

牛肉にしっかりと味をしみ込ませるポイントを教えてもらっています。

たんぱく質が豊かな牛肉とビタミンKが豊富なちんげん菜の組み合わせで、健やかな血や骨づくりをサポート!食べ応えもばっちりです。

◆ 牛ブロック(モモ肉) 400g
◆ ちんげん菜 1株
◆ 塩 小さじ1/2
◆ ごま油(下茹で用) 大さじ1/2
◆ 糸唐辛子 少々

A
◆ ごま油 大さじ1
◆ 水 150ml
◆ しょうゆ 50ml
◆ 砂糖 大さじ2
◆ みりん 大さじ2
◆ 料理酒 大さじ2
◆ しょうが 1片
◆ にんにく 1片

1.沸騰したお湯に塩とごま油を入れてちんげん菜の茎の部分から30秒ほど茹でる。お湯に塩とごま油を入れて茹でると、油通ししたように色鮮やかになり食感も良く仕上がります。全体を沈めて20秒ほど茹で、冷水で粗熱を取り縦半分に切る。しょうが・にんにくは薄切りにする。牛肉は食べやすい大きさに切る。

2.炊飯器釜にAと牛肉を入れ、軽くゆすり全体にタレを馴染ませる。アルミホイルで落し蓋をして、30分常温に置く。

3.炊飯器の炊飯モードで炊き、2時間保温する。

4.器に牛肉とにんにく、しょうがを盛り、ちんげん菜と糸唐辛子を添える。




 

 

焼さばのピリ辛味噌煮

味噌を後入れして風味良く!

さばのくさみをとり、風味良く仕上げる方法を教えてもらっています。

皮目を焼いた香ばしいさばとピリ辛味噌で食欲そそる!カラダ作りを助けるたんぱく質も豊富です。

◆ さば(生) 2切
◆ ごぼう 1/2本
◆ しょうが 1/2片
◆ 片栗粉 小さじ2
◆ 味噌 大さじ1・1/2
◆ ごま油 大さじ1

A
◆ 水 90ml
◆ 料理酒 90ml
◆ 砂糖 大さじ2
◆ 豆板醤 小さじ1弱

1.ごぼうはすりこぎでたたき、4cmほどの長さに切る。しょうがは薄切りにする。さばは皮目に十字の切れ込みを入れ、片栗粉を薄くまぶす。十字の切れ込みを入れると皮が破れるのを防げます。片栗粉は表面をカリッとさせたり煮汁にとろみをつける効果があります。

2.フライパンにごま油を熱し、皮目から中火で焼き色を付ける。両面焼き色を付けたら取り出し、フライパンの油やよごれをペーパーでふく。皮目を焼く焼き霜という手法で表面を焼き固め、皮がぬるっとした食感になるのを防ぎます。

3.フライパンにA・さば・ごぼう・しょうがを入れ、中火で加熱し、煮立ったら落し蓋をし火を弱めて7分煮る。味噌を加え再び落し蓋をして弱火で3分煮る。味噌は風味を逃がさないように後から入れます。

4.器にさばとごぼうを盛る。煮汁はとろみがつくまで煮詰めてかける。


バイヤーの美味しい物語 FOOD’s Story

 

いちから開発したオリジナル品が完成!

忙しい毎日でも、おいしいお肉料理を気軽に楽しんでいただきたい。そんな想いから開発した「プルコギ風味付焼肉用」が完成し、9月から順次販売を開始しています。一番のこだわりは、タレ。いろいろなお店のプルコギを試食し、半年かけて開発をおこない、お子さまから大人の方まで楽しめる少し甘めのタレに仕上げました。お肉にしっかりと絡めているので、焼くだけで簡単にごはんがすすむプルコギが作れます。


野菜と一緒に焼いてぜひ色々な食べ方で!

オリジナルのタレは野菜とも相性抜群。おすすめはもやしや玉ねぎ、パプリカですが、どんな野菜にも合います。また、ごはんはもちろんパンにも麺にも合うので、プルコギサンドやプルコギ焼うどんなどアレンジも自在です。牛肉と豚肉の2種類をご用意。毎日の献立に、ぜひご活用ください!

レシピ動画はこちら
野菜の色を保つ方法を教えてもらっています。


 

首都圏では東急ストアだけ!便利な小分けタイプ

お鍋がおいしい季節になりました。お鍋といえば欠かせないのが鍋つゆです。この秋、あごだしで人気の久原醤油から九州限定販売の「あごだし寄せ鍋」「あごだし旨辛鍋」小分けタイプを、九州以外ではじめて東急ストアで販売します。焼あごだしやあご魚醤を使った「寄せ鍋」は、だしの旨みと醤油のコクがきいた深みのある味わい。「旨辛鍋」は、コチュジャンや豆板醤の辛味と味噌のコク、魚介の旨みがきいたクセになる味わいです。


鍋以外の料理にも使い方はいっぱい!

小分けタイプは1人分から作れるので、夜食やランチなどさまざまなシーンで手軽に鍋料理をお楽しみいただけます。また調味料としてもいろいろな料理に大活躍!寄せ鍋つゆならスープや炊き込みご飯、旨辛鍋つゆなら豚肉と一緒に野菜炒めなど、使い方はさまざまです。ぜひ毎日の料理づくりに、小分けタイプの鍋つゆをご活用ください!

レシピ動画はこちら
おいもの持ち味を活かす作り方を教えてもらっています。


 

雄大な自然が広がる富良野育ちだからおいしい!

北海道の富良野は、昼夜の寒暖差があって雨が少なく、良質の玉ねぎが育つ産地です。富良野で育った玉ねぎは、熱を加えると甘みに変わる成分が豊富。さらに収穫後には貯蔵庫でじっくり眠らせ、より甘み成分を蓄えさせているので、抜群の甘さをお楽しみいただけます。輪切りステーキやオーブン焼き、塩炒めなどでそのままの甘みを味わってみてください。


こだわって栽培し厳選した玉ねぎだけ!

富良野では、およそ280名の生産者の方が、心をこめて玉ねぎを育てています。安心して食べていただけるよう栽培には選別ではじかれた野菜や葉、皮などを使用。農薬や肥料をできるだけ使わずエコにもつなげています。また約140人が熟練した目でチェックし、いつでも品質のよい玉ねぎだけを届けてくれています。おいしさが自慢のふらの玉ねぎをぜひご賞味ください!

レシピ動画はこちら
サクサクの衣の作り方を教えてもらっています。


 

人気のメンチカツがリニューアル!

お惣菜の中でもつねに高い人気を誇るメンチカツ。もっとご満足いただけるようにと、このたびリニューアルしました。変えたのは肉の割合。今までよりも大幅にアップし、具における肉の割合をググッと60%以上にまで増やしました。これは一般的なメンチカツと比べてもかなり多めです。それによってより肉感をお楽しみいただける、食べごたえのあるメンチカツになりました。


お肉の旨味をしっかりと味わえる味つけ

牛と豚の合挽を使い、食感を感じられる粗挽きに仕立てました。肉のおいしさを存分に味わえるよう、みりん、砂糖、塩など味付けはシンプルにし、お店で丁寧に手揚げしています。お召し上がりいただく際は、レンジで少し温めたあとトースターで温めるのがおすすめ。温めることで、肉汁がじゅわっとあふれるジューシーなメンチカツをお楽しみいただけます。新しくなったおいしさを、いろいろなシーンでお召し上がりください!


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